統合失調感情障害患者の徒然日誌

毒にも薬にもならぬ文字を書き捨てる。

今後、たのしい事を記していくための区切りとしての、ちょっとした語り。

さて、長らく暗めの文章を書かずに過ごしていました。

 

色々と人生が前に進んでおり、今までのネガティブな感じの思った事や、自分語りを綴るモチベーションが無くなったからです。

 

具体的に何が起きたかというと、色々と人間関係を切り詰めていったり、新しく仕事を始めたり、恋人ができたり。

 

順風満帆ほどの速度は出てないのですが、それでも今の僕の人生は順調です。

 

皆さんは今までの人生は辛かったですか?

 

過去形になりますが、僕は辛かったです。

 

しかしそれとは別として、楽しい事も同様に多かったのです。

 

楽しい事は歳を経るごと増えていきました。

 

ですが、暗いことを語り続けてきたせいで、その視点が曇ってしまっている事に最近気が付きました。

 

要するに、自分の在り方について一定の気づきがありました。

 

確かに僕の人生には不幸が多かった。

 

ただ、それは一般的な人より多かっただけの事で、それらを手放さずに後生大事に抱え込んだのは僕自身です。

 

不幸でない人たちの中に居ながら、自らが特別であり続ける為に自分の不幸に縋っていた。

 

僕を苦しめていたのは他でもない、自分自身ということに気が付いたのです。

 

それに気が付いたら、3歳の頃から続いていた人生の不幸が、本当にどうでもよくなってしまった。

 

 

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『自分の人生にはこういう事が~この時は命を落としかけて~うんたらかんたら…』

最後まで全てを聴いたオーディエンスは、感動の涙を流しながらスタンディングオベーション

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もうこういうのに食指が動かなくなりました。

 

いくら語っても起こった悲しい事実は覆らないし、それをわざわざ他人様の喜ぶ感動ポルノにするのも自分を安売りしてしまっている気がする。

 

 

 

と、ここまで思ったことをバーッと書いたので、ネガティブ期の区切りとします。

 

もうあのどんよりジメジメした精神状態には戻りたくないですが、それは僕の対策次第でもある。

 

出来うる限り、可能な範囲で頑張って、人生をもっともっと楽しくしていきます。

楽しいことが溜まっていったら棚卸がわりにここに記していこうかと思うので、その時は皆様なにとぞよろしくお願いいたします。

~終~

 

ストレスの話と、コンテンツを摂取する話。

昨日のバンド練あとにみんなで肉とかカレーをたらふく食いまして。

その後に喫茶店に入って今年の総括の話をして〆たんですよ。

バンドを組んで無事一年経ちましたし。

 

ボーカル氏「政宗君はどんな一年だった?」

 

ぼく「しばらく血を見なくなりましたな」

 

「!?」

 

「いきなり血生臭い話になった」

 

「幕末の人斬り岡田以蔵さん的な!?」

 

ぼく「あいや、切れ痔が治ったでござるよ」

 

一同爆笑。

 

というのも、この一年かけて色んなストレス要因と縁を切ったりしまくったわけです。

 

んで、僕は慢性的な切れ痔に悩まされていたわけですが、ストレッサーが減っていく毎に切れ痔の具合が良くなっていきまして。

 

ついに便器が鮮血で染まらなくなった次第です。

 

良き良き。

 

一応治ったってことで良いのかな…?といった次第です。

 

 

とまあ健康的な話はこれでおしまいです。

 

 

 

次にコンテンツのお話。

 

ここ一年の間にガルパンに始まり、ドクターストーン鬼滅の刃、辺境の老騎士といった作品たちを紹介してもらいまして。

 

実を言うとコンテンツを摂取するのを避けていた時期がありました。

というのも、ストレスのせいか記憶を保持することが難しくなっている時期があったんです。

 

 

覚えられないのに観ることは僕の中ではコンテンツに対する冒とくに等しいので、摂取を避けていました。

 

それが上記のストレス群から距離を置く事により、少しずつ記憶力が戻って来まして。

 

とは言っても衰えた体力で一気に摂取するのが難しいので、少しずつコンテンツを摂取しています。

 

 

まずはガルパンから摂取しました。

女の子が戦車道という競技に向き合い、仲間との絆を深めていく話は保護者の様に生温かく見ることが出来、とても良かったです。

ちなみに僕の推しは河島桃ちゃんです。

 

次に摂取したのがドクターストーン

元々が理系頭なので、本当にわくわくする作品で最近のジャンプ凄い(語彙力)って状態です。

推しキャラはあさぎりゲン君です。彼は尊い

 

次に摂取したのが鬼滅の刃

もういろんな意味で泣ける。シンパシーを感じる。たんじろうがんばれ。

色んな人たちが亡くなってしまうけれど、彼/彼女たちは生きたんです。。。。

 

 

その次は辺境の老騎士バルト・ローエン

こちらはなろう小説が原作で、僕は漫画から摂取しています。

若い頃に無敵っぷりを誇った老騎士が、老後になって諸国漫遊をしながら美味い飯を沢山食べつつ、たまに悪を成敗したりする。

年老いて思うように動かなくなった体で、それまでの経験値を活かして効率よく戦っていく様は、中年の僕にはとても刺さりました。

そして、老いた体でいかに忠義を尽くしながら恩義に報いていくかを考える姿は、僕自身これから向き合う課題だなとしみじみ思います。

 

 

以上、最近摂取したコンテンツのお話でした。

 

世界には星々の様に輝くコンテンツが沢山あります。

 

僕は残りの人生でどれだけ摂取できるか未知数ですが、それでも受け皿は大きく広げておきたい。

昔は全てを摂取するつもりでいたけれど、それもどうやら厳しい。

ならば、身近な人々が勧めてくれるものは積極的に摂取していきたい所存です。

 

 

コンテンツの星々の大海に、いざ進んでいこうじゃないか!!!!!

 

 

END

色々あったことの、ちょっとした部分を詳らかにする夜

 

どうも、寒くなっ亭 おき太(政宗)です。

 

このブログで更新するのは久しぶりなので、ちょっと新鮮な気がしますね。

 

最近の我が家の話とか、ちょっと前にTwitterアカウントを乗り換えざるを得なかった出来事の一端とかを、語っていけたらなって思います。

 

最近の我が家と言えば、まあ父もガンから立ち直って元気になり、職場復帰も果たしていたわけです。

 

毎朝早朝に職場事務所まで片道30分自転車をこぎ、現場で足場に登り、吹付塗装をしたり。

 

平穏に日常が過ぎていくかと思ったのですが、その父が先日高熱を出しまして。

病院でインフルエンザと診断され、僕も必死こいて看病しました。

 

39度の熱でうなされる父を見た時、肺腺癌闘病の末に肺炎を起こした母の姿がフラッシュバックしまして。

このまま父も下手打つと亡くなるなって思った瞬間、一瞬、本当に一瞬だけパニックになりかけました。

 

1~2秒くらい。

 

でも僕がパニックになっても父の状態は良くならんし、状況は悪化するだけだろう、ここは努めて冷静にと思った瞬間、気持ちが凪いでくれました。

 

お陰様で、無事看病を終えることが出来、数日前に熱が完全に引いた父の回復度合いも8割といったところです。

 

すぐ冷静になれた僕も、思えば随分と強くなったものですね。ははは。

 

まあそんなわけで、現在は僕がインフルエンザなのですが、僕はこういうの慣れてますので粛々とこなしております。

 

数時間前から熱が小康状態になったので、こうして文章を打っている次第でございます。

 

治り次第、予防接種を受けに行く気持ちを強く持っています。

インフルエンザも複数の型があるので。

 

他にも、最近父は仕事関連で色々と自問自答の葛藤があるらしく。

 

葛藤しても、そういう時のアルコールは良くない働きをするから気をつけてな、と伝えておきました。

 

父の悩みを聴くと、ああ、やはりこの人も自分の父だなと、そんな風に思うような根源的な悩み方をしています。

 

 

さて、話は変わりまして、Twitterアカウントの話ですよ。

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(色々書いたけど超絶省いた)

 

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あんたには世話になったしその分の感謝はしているけど、もうほっといてくれない?

 

こっちからもう関わることはないので(それは約束します)、もしここ見てたらそちらから関わってくるのやめてもらえませんかね?

郵便物を送られても困るのですよ。

父のストレスにもなるし。

まあ多分見てないんだろうけど、期待はしないでおく。

まあこれ以上続きそうだったら、それはそれで。

 

 

 

 

と、まあ久しぶりの更新でした。

 

久しぶりの投稿を読んでいただきありがとうございます!

 

 

~終~

胸の内に佇む幽霊

電車に乗って、ウン時間。


バスに乗って数十分。


某県某所の山沿いのとある場所へとたどり着いた。


日帰り可能なぎりぎりの距離である。


空に野鳥が飛び、鳴いている。


ここに来たきっかけは、自殺した元恋人のご遺族から連絡があったからだ。


「2年経って、私たちもようやく気持ちの整理が付いた。よその人に頼む前に、まずは貴方にお参りしてもらいたい。」


気を回して他の数少ない友人も呼ぶことを提案したが、どうにもこだわりがあるらしく個別に呼びたいらしい。


バス停を降りて、周囲に誰も居ない事を確認して煙草に火をつける。


移動で長時間吸えないのは流石に精神に堪えたからだ。


一本目を吸い、二本目を取り出そうとしたところで、乗用車が近づいてきてクラクションを鳴らしてくる。


車の中で移動時間についての世間話をしながら、移動する。


車は段々と奥まった地域まで移動し、定期的に見える家屋は田舎特有の大きい木造建物になっていった。


元恋人の実家に着く、ここも大きい家屋だった。


あまり実家などの事を語らなかった元恋人が、以前「田舎のちょっと堅い家だから。おまけに私は一人っ子」とぼそりと言っていたことを思い出す。


仏間に通され、まずは仏壇に線香と、そして手を合わせる。


盆に湯飲みを並べた母親が仏間に入ってくる。


「ごめんなさいね、うちの子の小さい頃の写真とか見せてあげたかったんだけど、この家を出て行く時に全部処分されちゃったのよ」


「写真嫌いでしたからね、僕も撮らせてもらえませんでしたよ」


ここまで徹底していたとは知らなかったが。


「少し、娘の思い出話を聴きたい」


時間はまだ昼過ぎだった。


お薦めされた文章作家、デートで行った場所、一緒に見た映画、一緒に聴いた音楽。


交わした言葉、優しさ。


様々なことを話した。


「一つ、聴きたいことがある」


「なんでしょう?」


「娘とは、その、一緒になるつもりだったのか?」


「そのつもりの付き合いでした。喧嘩して疎遠になっても、お互いの忙しい事情で疎遠になっても、僕らはすぐに仲直りできたし、信頼もありました。それに、その関係で周りを巻き込んで迷惑をかけたことも、一切ないからです。だから一緒になりたかった。これは本当です。」


「そうか…」

 

少しの間、沈黙が流れる。


先に口を開いたのは父親だった。


「娘にも、そこまで寄り添ってくれた人間が居たのだな。娘は一人ぼっちじゃなかったんだな…」


その後は、元カノの家庭事情の話を聞かされた。


よその家庭の問題というプライバシーをどこまで書いていいのかは分からない。


話に耳を傾け続け、気が付くと壁の時計は15時に回りかけていた。


「そろそろ、墓参りに行くか」


すぐ近所に墓はあるらしく、ご遺族と歩いて向かう。


墓地の一画の、○○家の墓石前で立ち止まる。


「ここだよ、うちの墓は」


線香と、あらかじめ買っておいた花を捧げ、ご遺族と一緒に手を合わせる。


「少しだけでいいので、二人きりにさせてもらえませんか?」


「ああ、いいよ。先に家に戻ってるから、終わったら家まで来てください。道はわかるでしょ?焦らなくていいから、ゆっくり。」


「分かりました。ありがとうございます。あ、あとここって禁煙ですか?」


「?それは分からんが、好きに吸ったらいいと思うよ」


ご遺族が帰っていくのを見送って、墓石に向き合う。


「……。」


僕は黙って煙草に火を付けながら、昔の事を思い出した。


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政宗さんの煙草の匂いさ」


「うん?臭い?」


「ううん、私はすごい好き。抱きしめてもらった時とか、すれ違った時に髪から漂ってくる匂いとか」


「……もっと吸った方が良いかな?」


「そうじゃないよ」


「……?」


政宗さんの煙草を吸う姿も、漂ってくる香りも、煙がくゆるところも好き」


「ははは…ありがとう。非喫煙者からは初めて言われたかも」


「でもね、香りが好きって言った手前、言いにくいんだけど、あなたはずっとそれじゃだめだと思うの」


「どういうこと?」


「もっと自分の事を労って欲しいってこと」


政宗さんが煙草が大好きなのはよく分かるの」


「私はいつ自分が死んでもいいと思ってるし、いつか死ぬつもりだけど。政宗さんはそれじゃだめだよ」


「……」


「自分が長生きする実感が無いのもわかるし、今は心の底から生きたくないのもよくわかる」


「でもね、私が居なくなっても、あなたには絶対に生きていてもらいたいの。無責任で残酷な願いに聞こえるかもしれないけど」


「前を見て、胸を張って進んでいってほしいの」


「大丈夫だよ、あなたはお酒も減らせたし。それに自分で思ってるより意志も強いもの、むしろ頑固なくらい」


「いつか私は確実に居なくなる、たぶん自殺という形で。それで政宗さんを傷つけてしまうのもわかるの。本当にごめん」


「でもね、それでも、辛くても生きて。出来るだけ生き延びていてほしい。そして出来れば煙草を少しずつ減らして辞めていって」


「うーん…」


「お願い、約束して。でないとあなたは誰も大切に出来なくなってしまうから。だからお願い」


「…うん、わかった」


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帰りは駅まで親御さんの車で送られ、帰宅したのは夜遅くだった。

これで、もう彼女について語ることは語りつくした。

さあ、人生を始めよう。

最近のトピックス覚え書き

文章起こしができるようになるまでの、最近のトピックス覚え書き。


・7年来の友人関係を断ち切った事。

・ちょっと前までお墓参りを拒否されていた元カノさんのご遺族から、この度ご連絡があってお墓参りに行けた事。

・諸々のひと段落がついたおかげでかなり頭の中がクリアになった(けど、酷かった健忘で抜け落ちていった記憶は戻らず)

・これらの影響で、意識が自発的に希死念慮に流れて行かなくなった事。

・自分を大切にして、周囲の人間関係と人々そのものも大切にしようと心がけるようになった事。

 

少しずつでも、前に進めている。

 

どうやったって細胞は分裂して成長するのだし、頭にだって経験値は積まれていく。

ならそれを有効に活用して生きなきゃ人間ではない。

タイミングに遅いも早いもないし、前を見て歩いていこうと思う。

〜終〜

 

リハビリ書きがてら、ちょっとした小話報告。

皆さんこんにちは、こんばんは。

 

政宗です。

 

最近は文章の更新速度がどんどん下がっていて、パッションが無くなってしまったのかなと自分でも不安になっていたのでした。

 

単純に躁が落ち着いているだけだとは思うんですけどね。

 

昔はよかった、なんて懐古に浸るのはあまり好きではない。

 

我々は過去に生きるのではなく、現在を生きて未来をより良くする責任がある。

 

ここ最近は特に色々あって、7年続いた(実際に過去連絡のログを追っかけてみたら5年だった)友人関係を完全に一つ終わらせたりしていました。

 

切るために本当にエネルギーを使ったし、最終的に自分のケツを拭ききれなくなってバンドメンバーたちに頼ってしまったりもした。

 

 

友人だった人間として思うところと、本来ならば友人付き合いがあるうちに言うべきだった言葉が幾つかあることは確かで、そういった言葉をかけることが出来なかった時点で僕は友人失格であったし、その結果相手がますます悪い方へと増長してしまった時点で関係は破綻していたのだと思う。

 

道を踏み外し続ける元友人に、もっと声をかけることが出来ていたら、そう思うことは今でもある。

これは、人に対する思いやりが少なかった僕にも原因がある話。

 

いま僕が何を言ってもそれは全て言い訳がましいし、誰が悪いかを突き詰める行為も「どっちも悪いので今回の件で学習しましょう」という結論しか出ない。

 

そも、物事に究極の悪は存在しないだろう。

 

いや、ここまで読んで勘違いしてもらいたくないんだけど、強烈な自己嫌悪とか、強い自責の念には襲われていない。

 

むしろとてもスッキリしている。

 

 

抑圧してくる存在からの解放はとても効力が強く、頭の中の鉛が取れたような感覚まである。

 

…いや、躁にはなってないと思うけど。そう思いたい。

 

 

というわけで、ブログの限定公開一本目の記事でした。

 

こちらからもプロフの見えない非公開の読者が何人か居たんだけど、一人だけ「この人だろうな」って人のIDを公開範囲に加えてみたりしている。

なんでそんな人のIDを知ってるかって、まあ、エスパーだから。。。

 この度縁を切った人物ではないです。

 

そんなわけで、お疲れ自分。

 

今回の件でお世話になった皆様方、本当にありがとうございます。

 

流れと淀み

他人の事ではよく涙を流すが、自分自身の事となると15年周期でしか泣かないのが僕である。
最後に泣いたのは、自殺をしようと自転車で日光を目指していた時に見た朝日で感動して泣いたくらいか。

…と、よくよく考えてみると、横浜で生活している時に一瞬だけ、自分自身の事で涙したことを思い出した。
もう少し僕は自身の事で涙した方が良いのかもしれないな、と考えていた矢先に、諸々の人々の命日が今日で終わった。

毎年やっている、人数分だけ花を一輪ずつ買うという自分なりのルーティンをこなし終わった後、肩の荷がやっと下りて気が抜けた。

とたん、嗚咽を漏らしてしまった。


最近の僕は、本当にたくさんの人たちに心配されつつ、よたよたとした歩みを続けている。

それでいてここのところ健忘は激しいし、他人の事が一切わからなくなったし(分かると思った方がおこがましいのかも知れない)、
尚且つ自分の事は余計に分からなくなっていく。

分からなければ分からないほど、様々な衝突は増えていく為、日々衰弱していく体にそういった出来事は本当に堪える。

分からないことだらけではあるが、頭の中は何故か微かにうっすらと幸福であるのがまた不気味なところなのだった。

そんな状態で気を抜いていると、

「俺は幸せだよ」

「本当に?」

なんて問いかけが始まる。

もともと自分の人生に関しては恐ろしいほど投げやりで、たいていのことは後ろ向きな方の「まあ、どうにかなる」主義だ。

だけどその深層では「どうにもならん時はどうにもならんから、潔く諦めるとする」って思考がかつてはあった。

最近はこの思考も捨てていて、なんでかって言うと「ぎりぎりのタイミングで運試しの願掛けなんて、いい大人がみっともない。責任もってやるべき事をやれ」っていう恥じらいがあるからだ。

自分の運試しで赤信号に原付で突っ込むようなことをする年齢では、無いのだ。

何はともあれ、ここ最近は脳内の「幸せだよ」「本当に?」っていう合戦が激しい。

これは多分冬季うつだな、なんて思いながら、今はこの文章を書いている。

今でこそ希死念慮はとても薄いが、かつて「冬季うつ+希死念慮」の状態で横浜で抗うつ剤をドカ盛りにされて、埼玉に帰ってきた僕の処方を見た埼玉の主治医の心中たるや、計り知れないものがある。

たぶん、この状態をほっておくと水のように薄い希死念慮が成長する、まずい。

一生全開モラトリアム。

だが綱渡りの人生はやめると決めたのだ。

本当に、明日が通院で良かった。

ぎりぎりのタイミングだったと思う。いや本当に。

学生時代の友人を除くと、今の埼玉の主治医は家族に次いで最も長く関わった人間であり、そして医者なので、信頼している。

問題は僕がちゃんと問診用のメモをまとめられるかであって、この文章を書き終えたら頑張ってまとめようと思う。

取り敢えず、久しぶりに文章を書いて脳みそのウォーミングアップが出来た。

何も分からない頭を振り絞って、メモを作るとしよう。