統合失調感情障害患者の徒然日誌

毒にも薬にもならぬ文字を書き捨てる。

今後、たのしい事を記していくための区切りとしての、ちょっとした語り。

さて、長らく暗めの文章を書かずに過ごしていました。 色々と人生が前に進んでおり、今までのネガティブな感じの思った事や、自分語りを綴るモチベーションが無くなったからです。 具体的に何が起きたかというと、色々と人間関係を切り詰めていったり、新し…

ストレスの話と、コンテンツを摂取する話。

昨日のバンド練あとにみんなで肉とかカレーをたらふく食いまして。 その後に喫茶店に入って今年の総括の話をして〆たんですよ。 バンドを組んで無事一年経ちましたし。 ボーカル氏「政宗君はどんな一年だった?」 ぼく「しばらく血を見なくなりましたな」 「…

色々あったことの、ちょっとした部分を詳らかにする夜

どうも、寒くなっ亭 おき太(政宗)です。 このブログで更新するのは久しぶりなので、ちょっと新鮮な気がしますね。 最近の我が家の話とか、ちょっと前にTwitterアカウントを乗り換えざるを得なかった出来事の一端とかを、語っていけたらなって思います。 最…

胸の内に佇む幽霊

電車に乗って、ウン時間。 バスに乗って数十分。 某県某所の山沿いのとある場所へとたどり着いた。 日帰り可能なぎりぎりの距離である。 空に野鳥が飛び、鳴いている。 ここに来たきっかけは、自殺した元恋人のご遺族から連絡があったからだ。 「2年経って、…

最近のトピックス覚え書き

文章起こしができるようになるまでの、最近のトピックス覚え書き。 ・7年来の友人関係を断ち切った事。 ・ちょっと前までお墓参りを拒否されていた元カノさんのご遺族から、この度ご連絡があってお墓参りに行けた事。 ・諸々のひと段落がついたおかげでかな…

リハビリ書きがてら、ちょっとした小話報告。

皆さんこんにちは、こんばんは。 政宗です。 最近は文章の更新速度がどんどん下がっていて、パッションが無くなってしまったのかなと自分でも不安になっていたのでした。 単純に躁が落ち着いているだけだとは思うんですけどね。 昔はよかった、なんて懐古に…

流れと淀み

他人の事ではよく涙を流すが、自分自身の事となると15年周期でしか泣かないのが僕である。最後に泣いたのは、自殺をしようと自転車で日光を目指していた時に見た朝日で感動して泣いたくらいか。 …と、よくよく考えてみると、横浜で生活している時に一瞬だけ…

徒然近況報告〜自分の中の淀みとか身の回りの話〜

誕生日記事からまともな記事書かんで一月半が経ちました。 あれからというもの体調は崩すわ、バンド活動も一月お休みするわ、寝たきりになるわ、タバコが増えて(一般的な増え方の五倍くらい)で金欠になりかけるわ、散々です。 看護学部生の友人と「赦し」…

『天から役目なしに降ろされたものはひとつもない』~32歳になったよ篇~

というわけで、生まれてから32年が経ちました。 政宗さんじゅうにさい。 相変わらず人生には迷っています。 それにあと8年で不惑の歳になると言われても、そんな実感もいまだになく。 僕はこれからも迷い続けるのでしょう。 迷い続ける、という事でちょうど…

自分の疾患とパッションの話

唐突だが、パッションの話をしよう。 情熱、熱意、激情。 今までの人生において、何か事を起こす時は大体こいつが側にいた。 まだ絵を描いていた頃や、たまに書く文章とか、主に表現系の場においてこいつは活躍してきた。 だが、加齢と人生経験値の上昇によ…

本が読めなくなった。

文章を目で追っても、意味を頭の中に固定できない。 かろうじて意味を汲み取れても、秒でそれが抜け落ちていく。 頭の中の、意味を溜める砂時計の底が、割れてしまったかのように全て流れ落ちていく。 同時に考え事も出来なくなった。 思考がまとまらない。 …

徒然近況報告(バイト始めたよ編)

先週に面接を受けて、5日から週1~2日でバイトを始めました。 倉庫内の仕分け作業です。 何とか力を抜きつつゆるくやっていけてます。 去年7月に埼玉は川口に戻ってきて、もう一生働けない、自分にはもう二度と労働は出来ないんだ、と、一瞬は諦めていました…

12年間の虚無

19か20の頃に精神疾患を再発し、仕事を辞めてから12年が経過した。 分かりやすい尺度で示すと、小さい子供が小学校に入学して、高校を卒業するまでの間に虚無をやっていたことになる。 隠遁生活と言えば聞こえはいいかもしれないが、まあ虚無だったので虚無…

痛みと想像力を取り戻して、現実に帰ってきた話

唐突だが、最近色々な痛みが分かるようになった。 分かるようになったとは言っても、まだ自身の痛みには鈍感なところが多く、これも人間らしさの再履修だと思ってじっくりと取り組んでいる。 色々な痛みと書いたのは、自分以外の他者の痛みにも思いを巡らせ…

ここ3日くらいの近況報告

前回の軽い長文に書いたように、気合いジェネレーターを停止すると方針転換してから、まあのんびりと過ごしていました。 普通の病人的な過ごし方をするのは、十何年ぶりかと。 これはこれで真面目に行うべき営為だなって思いました。 休むのは本当に大事。 …

気合いジェネレーターの停止と、何かと無暗に戦うことを辞めたお話。

振り返れば、今までの人生は戦い通しだった。 戦いの相手は主に自分の不調と、人生の逆境などである。 そのせいで常に何かに駆り立てられて、ずっと緊張状態が続いていた。 もう立ち上がれないと思うくらい、気持ちや体調、折れた心と体を動かしてこられたの…

電車に揺られて2時間弱の墓参りイベント

列車の左右の車窓には、赤城連山や榛名山が見える。 ここに電車で来たのは何年ぶりだろうか。 7年前に母の納骨で来て以来か、いや、そのあとに1~2回来た気もする。 もしかしたら記憶の順序がバラバラになっているのかもしれない。 そうだとしたら墓参り自体…

宗教、アルコール、そして依存 ~精神疾患と希死念慮に向き合い続けた僕の人生の、裏側~

久しぶりにパッションが溢れて文章を書きました。 今回は最初に公開した記事(https://menhera.jp/2578)の、今まで身近な人にしか語っていなかった裏側を語ろうと思います。 やっとの思いで筆を執っていますので、拙い文章になると思いますし、決して人に誇…

徒然近況報告

先日親友から受けたリラックス英才教育のおかげか、比較的安定して過ごしています。 幸いなことに本日の精神科通院にて、抗うつ剤が一錠減りました。 今後の経過を見つつ、2ヶ月に一錠ずつ減らしていくことになりました。(現在3錠、ピーク時の半分) とは言…

リラックス技術の英才教育を受けてきた。

一昨年の8月ごろからの出来事を、ちゃんとまとめておきたいのだが、思考や感情に様々なノイズが上乗せされて上手くいっていなかった。 特に、一昨年から立て続けの形で自死してしまった二人の元恋人のことや、父と体験した地獄の様な闘病生活について。 どう…

お醤油のお話。

唐突だが、お醤油が大好きだ。 幼少期から、夕飯のお刺身に付けるお醤油が大好物だった。 お刺身がメインではなく、味覚に強烈な刺激を与えてくれるお醤油が、僕にとっては真のごちそうだった。 マグロ?そんなものは知らん、どうでもいい。 それよりお醤油…

クリスマスイブ、大晦日、元旦、正月明け。

年末から年始にかけて、他者の「死にたい気持ち」に触れてました。 思えば自分の死にたい気持ちにはとことん向き合っているけれど、他者のそういった気持ちはあまり見聞きしたことがないと思う。(とは言ってもそれなりに人から聞いてはいる。) 23日の夜に…

2018年 総まとめ記事

さてさて、今年は(も?)色々ありましたね。 主に去年の八月から色々あったので、トピックスをまとめてみましょう。 2017年8月バンドメンバーのツテで横浜に引っ越す。さらにメンバーの親御さんの会社にバイト入社。 別れてからも友人付き合いのあった元カ…

xx歳になれなかったあなたへ、来年32歳の私から。

◇◇様 お久しぶりです、政宗です。 こうやって手紙を書くのも何度目かになりますね。 僕が30歳になる数ヶ月前、あなたは「やだなぁ、私ももう少しでxx歳だよ。それでも政宗さんには追いつけないけれど、もう老けたくないなぁ。」と言っていましたね。 あれか…

一年

××様 お久しぶりですね。あなたの訃報を知った日から、一年くらいが経ちました。一年間、色々とありました。 横浜に引っ越したり、父が末期がんになって闘病を始め、また埼玉に引っ越したり。 父の件については今月頭にひと段落しました。父はなんとか生き延…

まとまった形でのご報告。

八月初旬の検査で、父の咽頭にあった巨大な癌が、父の頑張りと努力、そして担当医師の努力のおかげで消失いたしました。 八月末に、PETという検査を行い頭部深くのリンパに軽く転移した癌の様子を検査いたしました。 そして九月五日にその結果を聞いた所、癌…

『まさむねさんじゅういっさい』

というわけで31歳になりました。誕生日メッセージをくれた皆様本当にありがとうございます。 思えば5歳前後に不眠を発症して、長いもので26年が経ちました。短大に入学する前に一度寛解した諸々の精神疾患が、21歳の直前くらいで再発してから10年が経ってい…

三日間振り続けた雨が去っていく。 てるてる坊主になったあなたの願いが届いたのかもしれない。 水たまりのパレットが、空の絵の具を反射している。 今日は灰色。 あなたもこんな色だった。 それはあか 情熱をもって書き。 それはあお 冷静に批判し合い。 そ…

5年。

あれから5年。母さん。あなたが逝った年齢まで、事故とかそういう不幸もなく順調に生きていけば、あと30年でたどり着けそうです。この世からいなくなって『もう』5年なのか、『まだ』5年なのか、それは僕にもよくわからなくて。 この一年、たくさん報告しな…

誕生日前日に見たリアルな夢のお話。

気が付くと、暗い夜道を自転車で走っている。街灯は数十メートルに一本ずつ等間隔で並んでいるが、それでも埼玉県某市の郊外は真っ暗だった。某市の郊外?なんでこんなところにいるんだ?と考えて、ああこれは夢だなと気が付く。 中学の頃に学校をずる休みし…