統合失調症患者の徒然日誌

毒にも薬にもならぬ文字を書き捨てる。

酩酊。

横浜に引っ越してもう少しで2ヶ月。

30歳になってからも、もう少しで2ヶ月。

30歳になる前後くらいから、記憶を飛ばすレベルまで酩酊するまで飲むのを避けていた。
飲んだとしても週に一回、ウイスキーもしくは日本酒をいっぱい飲むか飲まないかに押さえ込んでいた。

ここ1週間、前回の記事に書いたフラッシュバックとか、パニックの発作とか、色んな症状が悪化していた。
他にも短期間に咽頭炎を2度繰り返すというワースト記録もたたき出していて、ちょっと精神的にどん底だった。
そのせいで仕事にもまともに行けてない状態が続いていた。

おまけに希死念慮も活発になっていて、それについては数日前にしらふで2日くらい寝ないで起きて考え抜いて、頭の中で希死念慮と殴り合いをした。
結果的に、希死念慮には勝てた。

だってさ、25年間抱えてきた希死念慮だけど、そりゃ25年間自殺願望を抱えていたのは本当に大変だったよ。

でもそれは逆説的に言えば、25年間の自殺願望は結局俺を殺せなかった。
所詮その程度の願望だったんだよ、と言われたらそれはそれで個人の苦しみなんて定量化するのは難しいんだから分からないと思う。
俺だって他人の苦しみの深いところまでは分かり得ないからね。

まあそれは置いておいて、希死念慮をボコボコにすることはできた。勝てた、生き残ってる、それで十分としようじゃないか。

だけれど気分がどん底から抜け出すことがなかなかできなくて、ムカついたので酩酊するまで飲んでみることにした。

横浜でオクトーバーフェストっていうドイツビールの祭典があって、そこに行ってきました。

とりあえずくそデカいジョッキのドイツビールを一杯10分以内に飲み干すペースで飲んで、ひと店舗三杯は別々のビールを注文するようにして回ってきました。
いくつかのブースを巡って(いくつ巡ったか覚えてない)、横浜醸造所のブースにたどり着いて、おすすめを聞いたらオクトーバーフェストの為だけに作ったIPAという種類のビールをお勧めされた(めちゃくちゃおいしかった)。

それを飲み干したところでアルコール特有の疲労感が襲ってきたので帰ることに。

ところが横浜の地理に詳しくない俺は迷子になって、行きは30分の道を帰るのに二時間くらいかかったんだよね。

帰ってきたときには酔いがさめてて、でも感覚的に夜の十時過ぎくらいだから就寝前の薬を飲んだのさ。
それで布団に入ってスマホを充電しようとして画面をみたら、まだ夜の7時半だった。

これは飲みなおそうと思って、自転車に乗って、フェストに行く途中、日ノ出町付近で見かけたお祭りの露店の飲み屋があった場所に行くことにした。

実を言うと、オクトーバーフェストでビールを飲んでる最中からの記憶がこれを書いている時点でもあいまいなんだけど、とにかく僕は夜の街に繰り出した。

そしてビールをまた浴びるように飲んできた。

もうここの時点での記憶がない。
ただ、ツイートには色々と記録が残っていて、飲み終えた僕は帰りの道すがらにあったミニストップでアイスとフライドポテトを買って食べていたらしい。
んでもって横浜家系ラーメンをチャーシュー増しで食べて帰宅してぶっ倒れたようであった。

朝になるとまだ酔いが回っていて、そのままぶっ倒れた。

そして昼過ぎに起きて、現在に至る。

ここまで酩酊したのは本当に久しぶりだった。

それでストレスも軽減されたのか、いくぶんか体も軽くなっていて、いまだにフラッシュバックとかパニック発作とかは起きているけれど、気持ちは軽い。
これは回復の傾向なのではないかと思う、昼の三時過ぎ。

皆さんはいかがお過ごしでしょうか?

 

終わり。