統合失調症患者の徒然日誌

毒にも薬にもならぬ文字を書き捨てる。

おかしい。

何かがおかしい。

いや、おかしな事態なら遙か25年前から幾度となくあった。

しかし何かが変わったことを知覚できなくなっているのは確かだった。

去年12月に入ってから、体重が一気に6キロ以上落ちたこと。
固形物が食べられなくなってきたこと。
アルコールも一杯で満足すること。

健康的と言えばそうなのかもしれない。

しかし明らかに何かがおかしかった。

一人でご飯を食べた時は必ずと言っていいほど戻す。

明らかにこれは何かの症状が出ている。

しかし具体的な知覚が出来ない。

何か恐ろしい事態になっていることに気づくには、遅すぎたのかもしれない。

今までだったら、ストレスをすぐに知覚できた。

しかし今はそのセンサー類がことごとく死んでいる。

もしかしたら。

感じられなくなっただけで鬱のような症状も、希死念慮も、心の奥底で胎動しているのではないか?
今はそれすらもわからない。

やはりおかしい。
怖い。

この先まで進むのかと思うと、足がすくむ。