統合失調症患者の徒然日誌

毒にも薬にもならぬ文字を書き捨てる。

戦いを続ける物語。

~自ら業火に身を投じ、生存の上に血を垂れ流し、この名が墓標に刻まれることはなくとも篇~

ここ4日くらい、新しく発生した新種の希死念慮に頭を悩まされていた。

そいつはいくら脳内でクロスカウンターを入れてもダメージ表示が1で、「今の蹴りはきれいに入った、倒せたか?」と思っても何度でも起き上がって来るレベルの強くてタフな希死念慮だった。

正直この2日間は「もうこれ死ぬしかないんじゃね?」ってくらい苦しかった。

今までいろんなものに負けてきたが、自分の負の欲求には負けたことがないと自負していたので、人生初の自分の欲求に負けることは死を意味している。

今日も今日とて、低気圧で頭痛が起きて、吐いたりしながら布団の上で希死念慮にさいなまれ、死ぬか生きるかの瀬戸際だった。

しかし光明が見えた。

「ダメージが1しか通らないんだったら、1000発殴れば1000ダメージじゃね?」

そう、たった一発の銃弾やパンチでも、100発、1000発撃ちこめばたいそうなダメージになるのである。


今も希死念慮は存在する。

しかし対抗方法はこれしか思いつかない。

向こうが持久戦に持ち込んできたのなら、その誘いに乗ってやろうじゃん。

見てろよ希死念慮、お前がこちらに一発殴り掛かってくるのなら、俺は何倍もの速度で1000発殴りかかってやる。

生きるぞ、生き抜くんだ。どんなに死にたくても。