統合失調症患者の徒然日誌

毒にも薬にもならぬ文字を書き捨てる。

これで行こうと、納得するお話。

僕はプライドが変に高いせいで、上手に弱いところを出せない。
そのせいで変な風にカッコつけようとしてしまう。

僕が所属するバンド「崖のどうぶつ園」メンバーのドラムボーカルであるペタさんと、キーボードのヤヤちゃんはそんな僕によくツッコミを入れてくれる。

わりとこの二人のツッコミは正確で、いつも僕はめったくそに心をへし折られるんだけれど、おかげで徐々にではあるけれど生き方の目線が整いつつある。

最年少のヤヤちゃんが以前僕を評して言ったのが、「(悪い意味の)年上の威圧感がない。」とのことで、その場にいたペタさんの彼氏さんから「そう思われていることは誇ってもいい。」とまで言われた。

そんな要因があったおかげで、ヤヤちゃんもズバズバ言ってくれるんだと思う。

バンドメンバーだけではなく、他バンドの人たちも僕に影響を与えてくれている。

例えば黄色の世界の酒寄さんはネット上でよく僕にコメントを付けてくれて、とても面倒を見てもらっている。

他にも例を挙げるとキリがないくらいの人たちがいる。

そんなこんなで、僕は大勢の人たちに心配され、見守られながら、生きているのだ。

数日前、僕は「こんな三十代で良いのか?」というエントリをアップした。

今回は適度に考え込んで、答えのようなものがでた。

「良いところは残して、悪いところは削っていこう。」

これが僕の出した答えだ。

むやみに断食したりとか、生死の境をさ迷うような強烈な自己反省会を開いたりとか、そういう危うい生き方を出来る限りなくしていこう。

そう思った次第。

だってもう気が付いているんだ、もう終わった過去のトラウマを自分で掘り返してそこに埋没したりとか、そういうのが本当に無駄だって。

「なにも終わっちゃいねえんだ!!」と叫び続けるランボーのような自分も、僕の中にはもういない。


なら、楽しいことに注力していた方が絶対に良い。

さあ、今日も生きていくぞ。